« 墓場の今 | トップページ | ダリアをバッサー(2) »

2007年7月31日 (火)

ダリアをバッサー(1)

Malcoms_white_070731bMalcoms_white_070731a お晩!

 自給自足オルガニスト・ぱうろ英です。
 ところで、←あまり美しくない画像ですけど、マルコムズホワイトの最初の花が終わりましたので、切りました。セミの抜け殻は最後までしっかまって(しっかりつかまって)、おりました
 そして2番目に咲いた方はまだ美しかったので魔女の家に持って行ったのだ。
 そして、このマルコは摘芯仕立てにしたのだけど、やり方が下手くそで、枝が3本しか伸びなかったんですネ
 その3本目の蕾はまだ小さいから、咲かすのか! バッサーするのか! 迷いましたけど、この場所は杉の木の下で涼しいから大丈夫と判断し、咲かすことにしました。(しみったれ)

Bassar_070731a それで、ダリアの茎っちゅ~のは空洞になっていて、これがダリアにおいて最も厄介な性質のひとつと、言えましょう。
 なぜなら、ここから水が入って腐ってしまうからだ。ですので「うかうか」切花にもできない。
 もしかしたら、ダリアが枯れる原因の№1なのでは、ないか?
 切った後にアルミホイルなどで蓋をすると良いのだけど、しっかりやらないと隙間から水が入るし風でフッ飛ぶし、数株なら良いが沢山だといちいち蓋なんてやってられません。
 それで、切花にする時には節の部分で切ると、うまい具合に穴が塞がっている場合も、あります。
 しかしながら節で仕切られてなくて、底まで文字通り「筒抜け」の場合も多い。

Malcoms_white_070731cMalcoms_white_070731d それで、去年羽曳野Tさんに教えて貰ったんですけど、「趣味の園芸7月号(?)」で紹介されていた「やり方」なんだけど、ダリアの茎の元の方にキリで穴を開けて排水孔を開けると良いみたい。
←それで今日マルコムズホワイトにキリをブッ刺したら、水がほとばしり出たのだー!!
 これは「やらせ」ではありません、本当なんです。脇芽を切った後の小さい穴から雨水がドンドン浸入していたのでしょうか…
 そしてこのまま放置していたら恐らく株元から腐っていたでしょうね!

 去年も魔女の庭で、お盆過ぎにこのマルコが腐りかけたんですが、その時は株元の茎を縦長に1×4cmくらい、カッターで切開するという大手術をしました。その結果、なんとか晩秋まで咲いて、天寿をまっとうしたのです。

Ryoshu_modoki_070730070731b それで、せっかくマルコを切花にするので、超巨涼秋もどきとのコラボを具現化しようと考え、魔女に託した結果が、←これです!!

 いまひとつ?

 デカさを表現しようと考え、その辺の小物を置いてみたのだけど、遠近法のためにあまりデカさを表現できないー!!
 でも実際は、かなりデカいです。

 バーなら

|

« 墓場の今 | トップページ | ダリアをバッサー(2) »

ダリア」カテゴリの記事

畑の今」カテゴリの記事

コメント

英さん、こんばんは!
マルコムズホワイト、立派に咲きましたね。
29日の写真を見て、清楚な色と重厚な質感に感動いたしました!
しかも、蝉の抜け殻がしかまったままで・・・。素敵過ぎです。

今日はその「排水溝から水がぴゅ~」画像の芽が釘付けになってしまいました。
この場面見たさに、本気でダリアを育てたくなりました。
貴重な画像ありがとうございました。

なお、私の執拗なダリア本調査の結果メモによりますと、たしかに「趣味の園芸06.7月号」にはダリアの記事が載っておりますです。

投稿: まきこ | 2007年8月 1日 (水) 00時47分

訂正:画像の芽が→画像に目が
(すみません。暑さでちょっと変になってます)

投稿: まきこ | 2007年8月 1日 (水) 00時49分

排水孔ですかぁ~。
スゴイ技ですね。

写真のダリア、ティッシュの箱くらいあるのですね。
大きさがよくわかります。
ひまわりもビックリって感じです。

投稿: akanegusa | 2007年8月 1日 (水) 20時31分

まきこさん、こんばんは!
 じつはマルコは去年の秋に分球して5つくらいに増えたんですけど、貯蔵中に3つダメにして、1つは植えた後に腐らせて、残った1つがやっと咲いてくれたのです… じつは前にモーシ述べましたけど、植え場所も足りないから「あまり増えすぎても困るー!」とか思って、少し「ぞんざい」に扱ったことも、事実です。
 こんなにリッパに咲いてくれるのなら、もっと大切に扱えばよかった、俺がバカだったとマルコに詫びました。
 ところで、ええっ、水が迸り出る画像がお気にで?
 もしアレでしたら営業妨害にならない範囲で投げますので、目星をよろしくお願いいたします。
 あと、時間があったらいろんな所に穴を開けて、いろいろ実験してみたいナ! 

akanegusaさん、こんばんは!
 じつはティッシュの箱よりデカいことを写真で表現したかったんスけど、遠近法によってティッシュの箱の方がデカく写っちゃって…
 デカさを表現できなくて、残念です!
 ひまわりは少し出来が悪くて小ぶりのを使ったんです、インチキしましたモーシ訳ありません…
 排水孔は、まっこと目から鱗の「離れ業」であって、これをご紹介いただきましたナントカさん(名前が出ないー!)に心から厚く御礼モーシあげたいと、思います。

投稿: ぱうろ英 | 2007年8月 1日 (水) 21時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205977/15964546

この記事へのトラックバック一覧です: ダリアをバッサー(1):

« 墓場の今 | トップページ | ダリアをバッサー(2) »