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2009年11月 1日 (日)

鈴木明子に学ぶ

Murakingyo_080627 お晩!
 
 ところでフィギュアスケート・グランプリシリーズの中国大会で、鈴木明子が、やりました。
 オリンピックの日本代表争いも、面白くなって参りました。

 それで、先日紹介しました、日経の原真子記者の記事で「新採点システムに上手く対応している選手」としてロシェの名前が挙がっているが、鈴木明子もその一人では、ないか?
 特にスピンの構成に工夫があります。(←八木沼純子風に)
 フリーのスピン構成は

 ・足替えコンビネーション(レベル4で基礎点3.5)
 ・フライングキャメル(同3.2)
 ・フライング足替えコンビネーション(同3.5)

 で、基礎点の合計は10.2だ。これは事実上、最も基礎点の高い組合せだ。(ちなみに浅田真央もキムヨナも9.5点)
 しかも全部レベル4取ってますよ?
 スピンとスパイラルは、ショートプログラム(SP)・フリーを通じて全部レベル4だ。特にSPのレイバックスピンはビールマン無しでレベル4を取っております!
 唯一「取りこぼし」といえば、SPのステップのレベル2ですかね。しかしながら、最大限の構成と、殆ど取りこぼしの無い実施。リッパではありませんか。

 あと、コーチも振付けも日本人、メイド・イン・ジャパンだ。(←オッサン臭い言い方)
 そうです、日本にも優秀なコーチや振付師は居るのだ。なにも高いカネ払って海外に行く必要は無いのだ。

 ただ、荒川静香デザインのあの衣装だけは微妙。

 ちなみに画像は畑のダリア「群金魚」だ。鈴木明子を花に例えるなら間違いなくダリア、ですかね!

 バーなら

 ☆中国大会の得点詳細は↓こちらから
   http://www.isuresults.com/results/gpchn09/index.htm
 ☆鈴木明子バイオグラフィー
   http://www.isuresults.com/bios/isufs00004484.htm

 ※振付けはカナダ人でした、モーシ訳ありません…(11/1追記)

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