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2010年1月24日 (日)

たのしいペリーヌ物語 (3)

 お晩!

 ところで昨日で、「ペリーヌ物語」を全部見ましたー!! 1月15日から9日間かけまして、全53話をネットで「タダ見」したのだ。

 ※動画のリンク先は たのしいペリーヌ物語 を参照してほしい。

 それで感想をモーシ述べると、名作といわれる「フランダースの犬」より、「ペリーヌ物語」の方が良く出来ていますね!

Perrine100116a それで思い出したんだけど、俺中学3年の修学旅行のバスの中で、何か歌わされるハメになり、「ペリーヌ物語」のテーマを歌ったんです。
 そしたら、出だしの「♪ルンルン ルルンルルンルン」の所は、男子生徒もみんな一緒に歌ってくれたんだぜ。

 これは嘘ではありません、本当の話なんです。

 そうです、主題歌は結構認知されていたのだ。
 しかしながら、話の内容まで覚えている人は、少ない。
 俺もその一人だ。

 無理もありません。
 パリの下町の人情話とか、紡績会社の後継者争いとか、秘書とか福利厚生とか、そんなのチビっ子に理解できねーよ

 放送当時は小学校6年でしたけどね。
 全然真面目に見てなかったのだ。

 ですので、もちろんチビっ子が見るのも良いけど、成人してからもう一度見ると、いいですよ。

Perrine52a ペリーヌがピアノを弾くシーン (52話)
 不気味なホ長調のアルペジオを弾いていた
 (※ミスタッチ付き)
*

Perrine39a ←名コンビ
 タルエルとテオドール (39話)

*

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Perrine52b ところで←これは、ペリーヌの祖父・ビルフランが「讃美歌が聴こえる」と言うシーン(52話)だ。
 ここで、「讃美歌」というのはプロテスタントの「言い回し」であって、カトリックでは「聖歌」と言います!
 あと、「神父」はカトリックで、プロテスタントは「牧師」だ。

 39話で、ペリーヌの両親が結婚式を挙げた教会の「神父」から手紙が来ております。
 という事は、ペリーヌも両親もカトリックの筈だ。

 それならば!

 上記のシーンでも、「聖歌」を使ってほしかったね。
 (↑嫌な言い方で)

 たぶん、日本では「聖歌」よりも「讃美歌」と言った方がピンと来るし、同様に「牧師」よりも「神父」の方が認知度が高いから、「神父+讃美歌」みたいな、ケッタイな組み合わせに、なってしまうのかナ

 あと、46話の葬儀のシーンで「♪主よみもとに」が使われているが、サントラでは「讃美歌 320番」として収録されてんだよね。
 ペリーヌがカトリックという設定なら、「カトリック聖歌集 658番」として、収録してほしかったですね。
 ちなみにこの曲は、「フランダースの犬」の、ネロとパトラッスが天に召されるシーンでも使われました。

 これ豆知識な。

 バーなら
 

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