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2010年10月11日 (月)

リストのピアノ協奏曲・第一番

Kozuka101002a お晩!

 ところで、先日・10月2日に行われたフィギュアのジャパンオープンで、小塚崇彦が、リストの絢爛華麗な、ピアノ協奏曲・第一番を、演じました。

 ★動画 http://www.youtube.com/watch?v=Bq-ootKKy0w

 この曲については、昔、N響アワーで一度聴いただけで、よく知りません。なので、編曲の「アラ」に気付かなかっただけかもしれませんが、なかなか良く出来たプログラムではありませんか!

 最初に出てくる、ファンファーレのような(笑) ↓このフレーズ

Liszt01
 ここで4回転を跳ぶところが、大変よろしい。
 今回は失敗したが、成功すれば、ばっちりハマるでしょう。
  ※楽譜は適当です

 スローパートでは、ピアノとバイオリンの「掛け合い」の所が、ちゃんと使われているし、その後、テンポが早くなった所でトリプルアクセルを跳んだりとか、音楽とバッチリ合っていますね!

 後半に、もう一度このフレーズが出てくるが、

Liszt02

 ここは、バックのスパイラル~トリプルフリップだ。
 この構成も、たいへんよろしい。
  ※楽譜は適当です

Kozuka101002b 最後は22秒の長時間スピンで締めているが、最初に見た時は、
 「おいおい、もう〆かよ、早すぎるんじゃねーの、大丈夫?」とか思ったけど、最後までスピードの落ちない高速スピンで、バッチリ締めました。

 欲を言えば、キャメルのチェンジエッジなどしないで、ウインドミルでも入れてほしいところ。そうすれば、もっとモリ上がるでしょう。
 (※自分でやってみろ! とか言わない事。)
 ウインドミルも、3回転以上回れば「難しいポジション」として認定されるみたいですよ? (↓ソース )

 ★日本スケ連 テクニカルパネルハンドブック  ( ここの9頁目 )

Kozuka101002c  しかしながら、ウインドミルは、キャメルの変形ではなく「中間姿勢」らしい…
 如何なものか?

 とにかく、ジャパンオープンで披露された3つのピアノ協奏曲の中では、小塚のプログラムが最もツボであって、
 まっことマリーナ・ズエワ G J! と、いえましょう。
  ※ズエワが編曲したのかどうかは、知りません

 バーなら

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