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2011年2月23日 (水)

長時間ステップを捨てた浅田真央

 お晩!
 ところで先週、台湾で行われましたフィギュアスケートの四大陸選手権で、浅田真央が、やりました。
 優勝は逃したが、大幅に変更したフリープログラム「愛の夢」を、演じ切ったのだ。

 まだご覧にナラレていないガーデナーの皆さんのために、こっそりユーチューブにアップしましたので、ご覧あれ

 ★動画URL http://www.youtube.com/watch?v=oeQAqGQCNjY
 ※バレたようなので、動画は削除しました。2011.4.15

 今回の変更で良かった点を3つ挙げると、
① まず前半のイーグルを省略して、ルッツジャンプに「ゆとり」が出ました。その後のスピンもカデンツァとぴったり合って、ロ長調への切り替えもバッチリであった。

② あと、何と言っても後半のステップを40秒→25秒に大幅に短縮して、演技全体に「ゆとり」が出ました。
 タラソワに師事して以来、妙に長時間ステップに拘っていたが、レベル4が取れるなら話は別だけど、これまでフリーでは一度もレベル4が取れていません。
 基礎点たった3.3点のステップに40秒も費やすなど愚の骨頂! やっと長時間ステップを捨ててくれてホッとしている。

Maoasada101128a ただ、← この首をカクカクさせる振付と、自分をハグして駆け出す振付が無くなったのは少し残念!

③ 最後にコレオスパイラルを持ってくる斬新な構成で、余裕のエンディング。
 これまでは最後の最後まで要素てんこ盛りでドタバタ感が否めなくて、タイムオーバーを気にして唐突にフィニッシュのポーズを取る事が多かったが、それだと観客も拍手し損ないますよ?
 やはり「愛の夢」のような曲は、曲の余韻を上手に使って、「ゆとり」を持って締めてほしいね。

 あと、今回のプログラムで、トウループが回転不足、ルッツがエッジエラーであったが、6種類すべての3回転ジャンプを着氷しました。
 これは、1991年ラリック杯の伊藤みどり以来の快挙だ。(たぶん)

 これで、あとは編曲がもう少し「まとも」なら言うこと無いんだけど、まあ今さら変更は無理だろうし、もうとやかく言いません。

110220 ← この表彰式の花束だけど、緑の丸いのはフウセントウワタ(風船唐綿)ですかね? いまいちセンスに欠けるような…
 あと、ラッピング代わりにハランを使うのは、もう飽きたんですけど!

 バーなら

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